
果汁についてのQ&A
- バヤリースの名前の由来は?
- バヤリースの発売は1938(昭和13)年にアメリカのフランク・バヤリー氏による果汁殺菌製法の発明がきっかけでした。このバヤリー氏の製法による果汁飲料ということで“バヤリース”と名付けられました。
詳しくは「Asahi History Books」をご覧ください。
- バヤリースオレンジが誕生したのはいつなの?
- 1938(昭和13)年にアメリカのフランク・バヤリー氏が発明した瞬間殺菌法や新しい技術の開発によって、天然果汁の成分が破壊されずに保存が可能になりました。品質の高い果汁飲料が大量生産できるようになり、バヤリースオレンジは、アメリカのオレンジジュース業界のトップブランドになりました。
詳しくは「Asahi History Books」をご覧ください。
- 日本にバヤリースオレンジが入ってきたのはいつなの?
- 1945(昭和20)年、アメリカ進駐軍とともにバヤリースオレンジが日本に上陸しましたが、当時は、清涼飲料取締規制という法律で、日本国内向けに販売することが出来ず、米軍関係に限られていました。その後、法律の改正があり、1951(昭和26)年、朝日麦酒が販売権の契約を締結し、一般販売が開始されました。
詳しくは「Asahi History Books」をご覧ください。
- 昔は“バャリースオレンチ゛”だったの?
- 1951(昭和26)年の販売時、英語の発音を訳して「バャリースオレンチ゛」で商標登録しましたが、1987(昭和62)年、時代の流れに即して「ャ」や「チ゛」は一般的に使用されなくなってきたので「バヤリースオレンジ」に変更しました。
詳しくは「Asahi History Books」をご覧ください。
- バヤリースのキャラクターは?
- 1959(昭和34)年3 月、オレンジ250g缶発売の際に、「オレンジ坊や」として登場しました。オレンジ坊やは、目をつぶり、横を向いた顔のオレンジのキャラクターです。1996(平成8)年以降オレンジ以外のフレーバーと共にTVCMに登場した際に、「オレンジ坊や」を改め「バヤリース坊や」と名付られました。現在もバヤリースブランドの総合キャラクターとして、CMやパッケージデザインに登場しています。現在は、横向きでにっこりと笑いながらジュースを飲んでいます。
詳しくは「Asahi History Books」をご覧ください。
- オレンジジュース100%なのに香料が入っているのはなぜ?
- 製造中に失われた香りを天然香料(植物から抽出した成分)で補っています。オレンジジュース100%(濃縮還元)の場合、日本農林規格(JAS規格)では、果汁以外に糖類、はちみつ、香料(天然香料に限る)、二酸化炭素、栄養強化目的で入れる強化剤(例:ビタミンC)などの使用が認められています。
- 果実ジュースとは?
- 濃縮を行わないストレート果汁および、濃縮した果汁に水を加え、果実ごとにJAS法にて定められた糖度の基準値を下回らないように還元(希釈)したものがあります。
詳しくは「なぜなぜ豆辞典」の「JAS法」をご覧ください。
- オレンジジュースに白い沈殿物があるけど大丈夫?
- オレンジの薄皮やすじに多く含まれているヘスペリジンというポリフェノールと食物繊維などがからまって白い塊となることがあります。振ると、再び溶け込みますが、長期間保管していた場合は、混ざりにくくなることがあります。果実そのものに含まれる成分で、お体にも役立つ成分ですのでご安心ください。
- りんごジュースで透明なものと混濁したものがありますが、どう違うの?
- 混濁タイプは、りんごを搾汁したままの果汁で、透明タイプは、ペクチン分解酵素によって混濁物を除去したものです。
