アサヒ飲料㈱のCSR活動
「『カルピス』こども乳酸菌研究所」が
「教育応援グランプリ2016」において
“プラチナ賞”と“小学生審査員賞”をW受賞

事業・活動

2017.01.20

「『カルピス』こども乳酸菌研究所」の様子

 アサヒ飲料株式会社(本社 東京、社長 岸上 克彦)は、株式会社リバネス(本社 東京、代表 丸 幸弘)が運営する教育応援グランプリ実行委員会主催の「教育応援グランプリ2016」(2016年12月23日開催)において“プラチナ賞”と“小学生審査員賞”を受賞しました。

■〝子どもと共に企業も成長する活動〟としてW受賞

 「教育応援グランプリ」は、子どもの成長を応援する企業の次世代教育活動を、産業界と教育界の両面から評価し、顕彰する取り組みです。2016年は“企業の成長につながる次世代教育活動”をテーマとして、教育活動を社内の人材育成やブランディング等の企業価値向上につなげ、子どもと共に企業も成長するしくみを実装しているプログラムを選出しています。
 「『カルピス』こども乳酸菌研究所」は、2012年より教育CSR大賞(教育応援グランプリの前身)にて「教育CSR大賞」等の受賞を重ね、2015年には「教育応援グランプリ金賞」を受賞しています。今回、これまでの受賞歴とこの活動を継続かつ発展させていることが評価され、2016年度より新設された“プラチナ賞”を受賞しました。更に、小学生審査員により、“もっと体験がしたい”“もっと企業のことが知りたい”という評価が最も高かったプログラムに贈られる“小学生審査員賞”も合わせて受賞しました。

 “小学生審査員賞”の審査員を務めたのは、理科への興味が強く、普段学校では学べないロボット開発や生命を研究している小学生たちです。小学生審査員からは“菌のことをたくさん学べて良かった。”などのコメントがあり、五感で体験できるプログラムとして高く評価されました。
今後も次世代を担う子どもたちの心とからだの健やかな成長を願い、教育支援活動に積極的に取り組んでまいります。

【「『カルピス』こども乳酸菌研究所」について】

 「『カルピス』」こども乳酸菌研究所」は、「カルピス」を通じて〝絆と笑顔を未来へ届けたい〟という思いを、社員自らの行動で実現していく活動です。授業では社員が講師となり、"乳酸菌と発酵"をテーマに“食”の大切さや、ゼロから新しいものをつくりだす可能性を伝えます。また、社員とのコミュニケーションの中で様々な“職”に触れる機会を創出し、授業で得た乳酸菌などの知識を使いこどもたちが未来への“夢”をディスカッションすることも特徴のひとつです。プログラム内容は食育・理科・キャリア教育が複合的に学べる授業となっています。この活動には社長を始め、役員から新入社員までが参加しています。2016年度はアサヒ飲料㈱だけでなく、グループ各社も巻き込むことで、総勢191名の社員が参加し、事業所近隣の27校、1,789人の児童を対象に実施しました。

【『教育応援グランプリ2016』における賞の構成】

種類 評価基準
プラチナ賞(新設) 2015年度に金賞を受賞し、かつ、教育応援グランプリもしくは教育応援CSR大賞のいずれかを過去に受賞した企業に贈られる。
グランプリ 有識者により構成される審査員により決定。
金賞を獲得した企業のいずれか1社に贈られる。
金賞 有識者により構成される審査員により決定。
銀賞
銅賞
会場特別賞 会場から特に評価が高かった企業に贈られる。
小学生審査員賞 小学生審査員から特に評価が高かった企業に贈られる。
中学生審査員賞 中学生審査員から特に評価が高かった企業に贈られる。

【受賞理由要旨:リバネス教育応援プロジェクトより】

<審査員からのコメント>

社長を始め、役員から新入社員まで、全社員が取り組むプロジェクトになっていることは、10年近く継続的に行なっている賜物である。プログラムは、乳酸菌について学ぶだけでなく、「食」「職」をテーマに食育・理科とキャリア教育を併せて学ぶことができ、学校教育に配慮されている。児童を「研究員」と呼び知的好奇心を高め、最後に答えのない課題である「未来へのアイデア」を社員と考え発表させることは、ステップを踏みながら発展的な事を考えるアクティブラーニング。これからの時代に必要な資質を学ぶ素晴らしい場づくりに貢献している。今後は未経験の社員も良い形で巻き込み、本当の意味で全社プロジェクトにする意気込みで、子どもの成長の場だけでなく、社員、会社の成長の場を広げ続けて欲しい。

当ニュースリリースの参考資料は以下よりダウンロードいただけます

参考資料

「カルピス」は、アサヒ飲料株式会社の登録商標です。