平成28年度日本食品免疫学会において本年度新設の
第1回「食品免疫産業賞」を受賞!

研究・技術

2016.09.28

 アサヒ飲料株式会社(本社:東京、社長:岸上 克彦)は、緑茶の抗アレルギー成分を特定し、その作用機構を解明して応用開発につなげる成果を挙げたことが評価され、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構・国立大学法人九州大学大学院・JAかごしま茶業株式会社との研究グループとして、日本食品免疫学会が本年度より新設した「食品免疫産業賞」の第1回受賞者に選定されました。

 日本食品免疫学会は、社会情勢を鑑み、食品免疫学を新しい科学分野として確立し、その関連分野を進歩発展させるために、平成16年に設立された食品の免疫調節分野においては大きな役割を果たしている学会です。

 今まで、日本食品免疫学会として、「食品免疫学会賞」(食品免疫学の基礎研究において顕著な成果を挙げ、日本食品免疫学会においてすぐれた学術発表を行い、今後の日本食品免疫学会の発展への寄与が期待される個人を対象)を授与していましたが、「食品免疫産業賞」は、食品免疫学の研究成果を応用し、人々の健康の維持増進に資する食品の開発や普及に貢献され、今後の日本食品免疫学会の発展への寄与が期待される方または民間・公共の研究グループを表彰することを目的に本年度新設されました。

 アサヒ飲料では、「三ツ矢サイダー」や「カルピス」などの伝統と共に培った「おいしさ」や「健康」を実現するための豊かな知恵を活かし、「環境」にやさしく「安全安心」な商品をつくり続ける技術力、さらに“新しい!”を生み出す探究心を持ち、当社だからこそできるアプローチで今後も情熱を持って研究開発に取り組んでまいります。

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