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ニュースリリース 2015年

2015年10月23日

『三ツ矢サイダー』『ウィルキンソン』での省資源化と環境負荷低減への取り組みが
「平成27年度リデュース・リユース・リサイクル推進協議会会長賞」を受賞!


 アサヒ飲料株式会社(本社 東京、社長 岸上 克彦)が販売する炭酸飲料ブランド『三ツ矢サイダー』『ウィルキンソン』の省資源化と環境負荷低減への取り組みが、リデュース・リユース・リサイクル推進協議会が実施する「平成27年度リデュース・リユース・リサイクル推進功労者等表彰」において協議会会長賞を受賞しました。
 アサヒ飲料では、今後も環境負荷低減と省資源化に取り組み、ブランドイメージの向上と強靭な収益基盤の確立に努めていきます。

■受賞テーマ
 「炭酸飲料における3R、及びリニューアブルの取組み活動」

■活動概要
1.リデュース
【PETボトル】

熱履歴を軽減し大幅に軽量化したPETボトル  『三ツ矢サイダー』ブランドの果汁入り炭酸飲料商品は、充填環境の無菌化とボトル・キャップの殺菌を行うことによって、密封後の熱殺菌を行わない「フルーツクオリティー製法」の開発により、PETボトルへの熱履歴を軽減し大幅な軽量化を可能としました。2008年よりボトル軽量化を行い、2015年の果汁炭酸用PETボトルに於けるPETボトル重量は2004年比で、炭酸500ml用PETボトルで26.3%、炭酸1.5L用PETボトルで25.0%削減しています。

【段ボール】
 商品を梱包している段ボールは湿気に弱く、特に梅雨時期には倉庫での商品積載時に変形等が発生し、商品外装品質が損なわれるリスクがあります。アサヒ飲料では、2014年から段ボール上部の形状変更や、側面に罫線を入れるなどの工夫で、高湿度環境でも強度を保ち、且つ炭酸PETボトル用途としては国内最軽量クラスの段ボールを開発しました。

2.リユース
【リターナブル瓶】

市場から回収した瓶を再利用したリターナブル瓶  『三ツ矢サイダー』、『ウィルキンソン』の一部商品はリター ナブル瓶を使用し、市場から回収した瓶を再利用しています。2014年度の生産数量は、両商品ブランド併せて357万函となりました。

3.リサイクル
【カートン古紙使用率の向上】
 段ボールの形状工夫により、軽量化だけでなく古紙比率を高めても強度を確保出来ることを確認し、2014年より古紙使用率90%以上の仕様から、PETボトル商品としては業界初となる古紙使用比率99%以上となる仕様へ変更しました。

【PETボトル成形におけるエアーリサイクル】
 2014年よりPETボトルを成形時に使用する高圧エアーを成形後回収し、リサイクルする技術を導入しました。自社工場全体で従来と比較し、エアー消費量は37%の削減(電力削減量は21万kwh)となりました。

4.リニューアブル
【バイオPETボトル】
 本年4月より、自社の明石工場で内製する『三ツ矢サイダー1.5L』「三ツ矢フルーツサイダー」シリーズの1.5L商品の一部において、サトウキビ由来のエタノール“バイオエタノール”を原料の30%使用する「バイオPET」を採用しています。炭酸飲料のPET1.5L容器での採用は国内初の取り組みとなります。

【参考】
・リデュース・リユース・リサイクル推進協議会について
⇒消費者・教育機関・産業界・行政など多くの主体が連携しつつ、日本全国でリデュース(発生抑制)・リユース(再使用)・リサイクル(再資源化)を推し進めてゆくことを目的とし、国民的運動を展開することを使命とした協議会です。

・「平成27年度リデュース・リユース・リサイクル推進功労者等表彰」について
⇒リデュース・リユース・リサイクルに率先して取り組み、継続的な活動を通じて顕著な実績を挙げている者を表彰することにより、これらの活動を奨励し、もって循環型社会の形成推進を図ることを目的に実施する表彰制度です。

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