環境会計

「環境会計」とは、環境保全活動にともなうコストとその成果を、数値で把握するという考え方です。アサヒ飲料は、環境省ガイドラインをもとに社内基準を設定し、これにもとづいた集計をおこなっています。

2009年度環境会計

2009年度の環境保全活動にともなうコストと効果は、以下のとおりです。

集計範囲 : アサヒ飲料株式会社
対象期間 : 2009年1月1日〜2009年12月31日
単位 : 百万円(百万円以下四捨五入)

■環境保全コスト<図表>

環境保全コスト 2007年度 2008年度 2009年度
項目 投資額 費用額 投資額 費用額 投資額 費用額












(1)公害防止コスト
・大気汚染、水質汚濁防止活動
19 466 150 468 1,088 674
(2)地球環境保全コスト
・温室効果ガスの排出抑制
・オゾン層破壊防止の取り組み
・省エネルギー他
46 51 104 87 67 68
(3)資源循環コスト
・工場廃棄物再資源化 減容化
・用水の効率化、 循環再利用化他
27 364 82 483 23 431
92 881 336 1,038 1,178 1,173
上下流コスト
・容器包装再商品化委託料 他
0 4 0 141 0 176
管理活動コスト
・ISO14001取得  ・維持費用
・環境保全担当人件費、環境教育 他
0 83 0 70 0 66
研究開発コスト 0 6 0 6 0 6
社会活動コスト
・緑地管理費用
・リサイクル団体会費 他
0 27 0 28 0 24
環境損傷対応コスト 0 0 0 0 0 0
合計 92 1,001 336 1,283 1,178 1,445

■環境保全対策伴う経済効果<図表>

環境保全対策に伴う経済効果 2007年度 2008年度 2009年度
効果の内容 金額 金額 金額
廃棄物再資源化による
有価物の売却収入総額
51 52 31
産業廃棄物減容化施策による
費用削減金額
0 0 172
省エネルギー施策による費用削減額 31 59 81
合計 82 111 284

※1.「廃棄物再資源化による有価物の売却収入総額」は、廃棄物再資源化に伴い、売却によって得られた収入の総額のみを記載しました。

※2.「産業廃棄物減容化施策による費用削減金額」は、当年度実施の施策によって減容化できた効果額を記載しました。

※3.「省エネルギー施策による費用削減額」は、当年度実施の施策によって削減できたエネルギーの削減効果額を記載しました。

■当該期間の設備投資の総額<図表>

当該期間の設備投資の総額
設備の更新、品質改善
及び合理化のための投資等
金額
2007年度 2008年度 2009年度
3,868 8,694 6,290

■環境負荷指標<図表>

環境負荷指標 2007年度 2008年度 2009年度
「温室効果ガスの排出」
CO2排出原単位(KG/KL)
80.7 84.4 91.0
「省エネルギー」エネルギー使用原単位
(ジュール換算MJ/KL)
1,634.1 1,703.1 1,853.3
「廃棄物の再資源化」再資源化率(%) 100.0 100.0 100.0
「電力排出係数」(kg-CO2/kWh) 0.407 0.407 0.400

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