各工場の取り組み

可能な限り環境負荷の少ない工程で商品を生産し、皆様のお手元に届けたい。
アサヒ飲料は、3つの生産工場のCO2排出抑制と省資源・省エネルギーに取り組んでいます。

富士山工場について

工場外観(富士山工場)

富士山工場は富士山の豊かな自然と共生するクリーンな森林工場を目指し、温室効果ガスを使用しないアンモニア冷凍機、嫌気性廃水処理で発生するメタンガスをボイラー燃料に再利用、氷蓄熱設備による夜間電力利用(電力需要の平準化に貢献)、CO2排出削減に繋がる燃料転換の計画「LPG(液化石油ガス)からLNG(液化天然ガス)に転換」など、環境負荷低減に繋がる設備導入を推進しています。
また風力発電・太陽光発電など新規環境設備も導入し、発生電力を外灯などに利用しています。また明石工場に続き、小型・大型PETボトルの自社製造、無菌充填システムを採用してPETボトル原料の省資源化、トラック輸送台数の削減に貢献しています。2002年には廃棄物再資源化100%を達成し、2010年には茶粕の再生利用として飼料化も実現しています。2006年8月にはISO14001を認証取得し、環境に配慮した生産活動を行っています。平成20年度(2008年度)に「リデュース・リユース・リサイクル推進協議会会長賞」を受賞しました。

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北陸工場について

工場外観(明石工場)

北アルプス黒部川扇状地湧水郡に位置する北陸工場は、黒部の名水のクリーンな還元を目指し、特に排水処理に力を入れています。嫌気性排水処理で発生するメタンガスをボイラー燃料に再利用し、資源の有効活用を実現しています。
廃棄物の取り組みに関しては、1998年に廃棄物再資源化100%を達成し、3R(リデュース・リユース・リサイクル)やISO14001の認証取得など、環境に配慮した取り組みに積極的な事業所として富山県より「平成15年度(2003年度)エコ事業場」に認定されました。また平成16年度(2004年度)には「リデュース・リユース・リサイクル推進協議会会長賞」を受賞しました。

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明石工場について

工場外観(北陸工場)

明石工場は風光明媚な瀬戸内沿岸に立地し、地域周辺の環境保全を意識した生産活動を行っており、1997年7月に大型PETボトルの自社製造、無菌充填システムの採用、2005年12月小型PETボトル(500ml耐圧ボトル)の自社製造化開始、2006年12月大型PETボトルの軽量化、2009年3月環境管理充填設備の導入(耐熱圧PETボトル軽量化)などを行い、当社の基幹工場として自社製造化による環境負荷低減(原料運搬トラック台数の削減によるCO2排出量の抑制)、PETボトルの軽量化(使用エネルギー削減によるCO2排出の抑制)などの環境負荷低減施策を強力に推進しています。
廃棄物の取り組みに関しては、1998年に廃棄物再資源化100%を達成し、2009年には飲料製造過程から排出されるコーヒー粕、茶粕並びに排水処理に伴う汚泥をメタン発酵する設備を導入し、発生メタンガスを工場稼働エネルギーに再利用しています。これらの取り組みが評価され、平成14年度(2002年度)に「リデュース・リユース・リサイクル推進協議会会長賞」、平成22年度(2010年度)には「兵庫県環境にやさしい事業者の最優秀賞」を受賞しました。

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