ペットボトル

アサヒ飲料は、PETボトルやキャップの軽量化、ラベルの薄肉化など、容器・包装の軽量化に取り組んでいます。また、他社に先がけラベルのミシン目を2本入れて、よりはがしやすくするなど、リサイクルしやすい容器・包装を積極的に採用しています。

【3R=Reduce(リデュース)、Reuse(リユース)、Recycle(リサイクル)】

  • Reduce(リデュース):廃棄物の発生抑制
  • Reuse(リユース):再使用
  • Recycle(リサイクル):再資源化

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アサヒ飲料では、環境負荷低減を目的に、明石工場にて2006年12月より、また富士山工場にて2008年12月より、当社従来品に比較し20%以上樹脂量を削減したPET2Lボトルの製造を開始しています。さらに、2007年5月より、くぼみ部分をもって注いでいただくと、もちやすく注ぎやすい改良ボトルを採用しています。また、PET280mlボトルでは、約24%の軽量化を実現しました。

ラベル(持ちやすい「くぼみ」)

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くぼみボトルマーク

ラベルには、ご利用いただくお客様に注ぎやすい持ち位置を、わかりやすくお伝えするため「くぼみボトル」マークをデザインし、アピールしています。
十六茶のPET2Lボトルで採用、他商品についても順次「くぼみボトル」マークの導入を予定しています。

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エコグリップキャップは、キャップの側面が通常の曲面ではなく、波型の凹凸がついたものです。キャップに力がかかりやすく、お子様や女性、ご年配の方にも開けやすい工夫がなされています。また、従来品と比較して、約10%の樹脂量が削減されており、環境にもやさしいキャップです。2007年7月から導入の可能な商品へ順次採用しています。2008年には、エコグリップキャップ使用量は約5千万個となり、当社従来品と比べ1.5トンを超す樹脂量削減となりました。これにより、CO2排出量が2トンを超える削減となっています。

エコグリキャップ
(左)従来品 (右)エコグリップキャップ
※一部の商品に使用しております。

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PET2Lボトル商品については、ボトル本体にラベルを巻いた状態で、熱により貼付けを行う「感熱接着ラベル」を採用。このラベルは、従来のラベルと比べて、約22%ラベル使用量を削減することが可能なほか、従来のミシン目タイプのラベルよりも『はがしやすい』という特長があります。『十六茶』などのPET2Lボトルで採用しています。

2007年の『三ツ矢サイダー』パッケージリニューアルに伴い、従来のラベルより15%面積の小さいラベルを採用しました。

2008年には十六茶PET500mlボトル(自動販売機用)でも10%のラベルショート化をおこない省資源化を実現しました。PET275mlボトルでもお茶類を中心として、可能なものからラベルのショート化を実施しています。2010年からはラベルの薄肉化により、ラベル使用量が従来品より約30%削減になりました。

PET500ml
PET500ml

PET275ml
PET275ml

ラベルのショート化

これらのラベルのショート化により、CO2削減は約200トンを超える量となりました。

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十六茶 バイオマスプラマーク

ブレンド茶『十六茶』のラベルに、環境にやさしい、植物由来の原料であるトウモロコシのでんぷんから作られたポリ乳酸(※1)を50%以上使用し、“バイオマスプラマーク”(※2)を取得した「バイオマスラベル」を採用いたしました。PETボトル入りの清涼飲料水のラベルとしては業界初の取り組みとして、2008年に発売したPET490mlボトルに採用いたしました。2009年からはPET500mlボトル(自動販売機用)で展開しております。
これにより化石燃料資源の使用量を削減し、発生する二酸化炭素の排出量抑制が可能となります。バイオマスラベルを使用しない場合と比較すると、年間で約283トンの二酸化炭素が削減できる予定です。(2008年『十六茶』PET500mlボトルの販売実績のラベル使用量で換算した場合)
また、ラベルの厚みは昨年使用していたものと比べて約10%削減をいたしました。

※1)植物(トウモロコシなど)から抽出した糖質を乳酸発酵させ、それを化学的に重合して作られた、植物が原料のプラスチックです。
※2)バイオマスプラマークは、一般消費者が環境にやさしいバイオマスプラスチック商品を容易に識別できるように、日本バイオプラスチック協会(JBPA)が認証するシンボルマークです。

担当者インタビュー

購買部 日向友紀
購買部 日向友紀

〜バイオマスラベルについて〜
十六茶バイオマスラベルは地球環境にやさしい植物由来樹脂を50%以上使用して作られています。
当社の経営理念にある「安心して飲めるおいしい商品づくりを通じて社会に貢献すること」という考えから、当社の基幹ブランドであり、バイオマスラベルの考え方と親和性の高いブランドイメージを持つ「十六茶」での採用を決定しました。これからも地球環境にもヒトにもやさしい、容器・包装の開発に取り組んでいきます。

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アサヒ飲料は、お客様がよりリサイクルしやすい容器・包装の設計と切り替えを推進しています。

約15%の軽量化

 

ミシン目の位置表示ラベルを、さらにわかりやすくするために、新たにミシン目近くに「↓ここからはがせます」の表記を、富士山のバナジウム天然水のラベルを皮切りに順次採用しております。

ラベル「ここからはがせます。」アップ

ラベルはがしかけ

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PET500mlボトルでは約3%、大型PETでは約15%の軽量化を実現しました。

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アサヒ飲料では、ペットボトルから様々なものをリサイクルして再利用しています。

PET500mlボトル×約28本分(夏服は約19本分)
PET500mlボトル×約28本分
(夏服は約19本分)

工場見学担当者用ユニフォーム ジャケット+スカート+ブラウス
工場見学担当者用ユニフォーム
ジャケット+スカート+ブラウス

工場作業用ユニフォームと工場見学担当者用ユニフォーム
工場作業用ユニフォームと
工場見学担当者用ユニフォーム

アサヒカルピスビバレッジ社のユニフォームと帽子
アサヒカルピスビバレッジ社のユニフォームと帽子

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日本のPETボトル回収率は1997年の「容器包装リサイクル法」施行後7年目の2003年に世界最高水準の60%を越えました。2006年度から指定PETボトル回収率の定義改定がなされ、新回収率66.3%を達成し前年度に比べ4.6ポイント上回り世界最高水準をキープしています。

ペットボトルの回収率の推移

PETボトルリサイクル推進協議会 ホームページ
http://www.petbottle-rec.gr.jp/

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アサヒ飲料のキッズ向け環境サイト
「エコ〜る・アサヒ」では「ペットボトル」についてアニメーション
やイラストを使って分かりやすく説明しているよ♪

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エコるん・ニコるん

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